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舞踊批評の肉声:吉田悠樹彦初期芸術評論集(2002-2022)

¥2,750 税込

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皆さまのお陰様をもちまして、2023年7月10日を持ちまして、『舞踊批評の肉声:吉田悠樹彦初期芸術評論集(2002-2022)』は販売終了となりました。
現在、重版の予定はございません。ご了承くださいますようお願い申し上げます。
国会図書館に寄贈しておりますので、お問い合わせをいただければと存じます。

『舞踊批評の肉声:吉田悠樹彦初期芸術評論集(2002-2022)』
吉田悠樹彦・著
四六判並製 386頁 定価(本体2,500円+税) 発行所:株式会社彗人社 デザイン:小笠原幸介 企画・責任:吉田悠樹彦
ISBN 978-4-909468-05-5  C0073

目次
第一章 
人物評論
雑賀淑子─戦後フランスのバレエから勅使川原三郎へ
三浦一壮─南米に舞踏をもたらす
及川廣信─パフォーマンスへの水脈、マイムから舞踏、バレエ
山田奈々子─そして現代詩との交流、審美の舞踊家
横山慶子─福島の浪江町に最初のスタジオを立ち上げて
河上鈴子─日本のスペイン舞踊のルーツで南米でも踊る
与謝野晶子と永田龍雄、そして和辻哲郎―パブロワの来日へ・ロマノフの帝国劇場公演からアンナ・スミルノワ

第二章 インタビュー〈人の舞踊家3記憶と記録に残すべき)
尾上菊音、中村祥子、Dohriki(動力 )

〈次代を担う若手舞踊家 プルースト・アンケートによるインタビュー)
高田茜、瀬島五月、飯島望未、池田美佳、川村真奈、山本裕、Tarinof dance company(坂田守、長谷川まいこ=主宰)、川村美紀子

第三章 
評論集震災後の東北から─横山慶子/モレキュラーシアター 他多数

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